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X線検査ですので放射線被曝がありますが、乳房だけの部分的なもので、骨髄などへの影響はなく、白血病などの発生はありません。1回の撮影で乳房が受ける(吸収する)放射線の量は、東京からニュ−ヨ−クへ飛行機で行くときに浴びる自然放射線(宇宙線)の量のほぼ半分です。したがって、マンモグラフィ撮影に伴う危険はほとんどないが、あっても極めて小さいと考えられています。また、マンモグラフィ検診で得られる利益(乳癌からの救命)があります。乳癌を早く発見して命を救う利益と、被曝による危険(死亡リスク)とを比較しますと、50歳の女性が2年に1回検診を受けた場合、検診による利益が、被曝によるリスクよりも約100倍大きいことがわかっています。こわがらずに正しい検査を受けましょう。 |