KKR 国家公務員共済組合連合会 水府病院
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放射線治療装置


三菱 MHCL−15DP

放射線治療とは?
簡単に言うと、放射線治療とは強い放射線を患部に当てるものです。病院では、「リニアック室」や「ライナック室」と呼ばれていて、厚い鉄の壁でできた少し入りづらい入口になっています。しかし、中は白い壁とBGMが流れていてリラックスできる空間になっています。

主に放射線治療では、悪性腫瘍に対して使用します。事前にCTスキャンで患者さまのデ−タを撮って、ドクタ−が放射線を当てる場所を決めます。そのデ−タを元に放射線を毎日(土日祝を除く)当てます。患者さまはベットの上で寝ているだけです。

「放射線をあびて大丈夫なの?」「毎日あびていて心配」など質問する患者さまがいらっしゃいますが、患部以外に放射線が当たらないように鉛でブロックしているので心配ありません。また、一度に放射線を当てるより、毎日何回かに分けて当てる方が逆に体に害にならないのです。