特徴
この度、当院ではRI装置の更新をしました。そこで今回はRI検査の説明や新しくなった装置の紹介をさせて頂きます。
RIとはRadio Isotopeの略でアイソトープ検査、または核医学検査とも呼ばれます。検査ではガンマ線という放射線を放出する特殊な薬(放射性医薬品)を使用します。放射性医薬品を注射したり、薬の種類によってはカプセルを飲んだりして、体の中の状態を画像化します。検査は専用の寝台に横になっているだけで済みますので、苦痛の少ない検査です。
放射性医薬品と呼ばれる特殊な薬は、体の外からは見えない病気の場所や臓器の状態を放射線という信号を出して知らせてくれます。その信号をガンマカメラという装置で受け止めます。また放射性医薬品は多くの場合、1度は目的の場所や臓器に集まりますが、早いもので数時間、遅くても数日で信号(放射線)は弱くなっていきます。これは体から排泄されたり、放射性医薬品そのものの放射線を出す能力が弱まっていくからです。
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