医療機関の方へ

看護部感染対策委員会

委員長 綿引 美智子

目的

院内感染対策委員会の規則に基づき、院内感染対策の立案・実行・評価提言を目的とする。

任務・役割

  1. 感染対策マニュアル作成
  2. 感染症発生時の対応 (現状把握・感染対策の指導・二次感染防止のための監視)
  3. 感染予防対策の教育・啓発
  4. 委員長は看護部の感染対策に関する状況を把握し、定期的に資料を配布して報告を行う。

22年度の課題

  1. 院内感染予防対策の啓蒙
    • 院内感染対策(インフルエンザ・ノロウイルス)マニュアルの見直し
    • 感染症発生時の対応と発生状況の報告マニュアルの作成
    • 広報活動の実施
  2. スタンダードプリコーションの周知・徹底    採血・注射時の手袋装着の啓蒙
  3. 院内ラウンドの定期実施に基づく環境整備

定例会議

毎月 第4水曜日 17:00〜18:00

活動報告

  • 病棟・外来と共に、月毎に手指消毒液(サニサーラ)使用状況を集計、手指消毒の啓発を促した。使用量は患者数には反映されていない事が多い。
  • ノロウイルス対策は万全ですか?注意喚起したポスターを発行した。(2010.12)
  • ノロウイルスのマニュアルの見直しをして、対策の一環として吐物処理キットを作成し、各病棟、内科外来、小児科外来、1階の事務の計6箇所に設置した。(2011.02)
  • 点滴・採血専用にサラヤ ニトリル検査検診用グローブを導入した。(2010.11)
    部署により手袋装着に差がある。
  • 環境清拭用クロスの導入(オスバン、逆性石鹸液)が含有されており、主に輸液ポンプに使用している。(2010.10)
  • アルコール禁の患者用の皮膚消毒綿、ワンショットプラスヘキシジンの導入(2011.02)
    内科外来、1病棟、2病棟にて定数管理
  • 院内ラウンドは、病棟(8月.3月)外来(11月)行った。
    検討する点はあるが、全体評価としては前回の指摘点を改善されている箇所は多くみられた。保健所監査のとき指摘された消毒薬(ピューラックス)の開封日の記載が、一部署を除いて、記載されている所がなかった。
  • ラウンドの結果と手指消毒の使用量のチェツク表は今月中に各部署に配布予定している。
  • 2010.04より、医療廃棄物の一部変更した為21年度と比較すると、\269,401コスト削減に繋がった。

23年度課題

  1. 院内感染予防対策の啓蒙
    院内感染対策(インフルエンザ・結核)マニュアルの見直し
    感染症発生時の対応と発生状況の報告マニュアルの作成
  2. スタンダードプリコーションの徹底 採血・注射時の手袋装着の啓蒙
  3. 院内ラウンドの実施に基づく環境整備

感染対策の基本は手指衛生です。一部の職員の努力だけで、効果が得られるものではないので皆で取り組んでいきましょう。

看護助手研修の様子

看護助手研修の様子